大学生を中心に今週あった大学駅伝ニュースをまとめています。個人的に印象に残った選手や結果を簡単にまとめていますのでご覧ください。
ホクレン・ディスタンスチャレンジ 網走大会 7月13日(水)
大東文化がいい!!
日大の主力が存在感を表す
男子 5000mB組で下尾悠真が13分48秒55の自己ベスト更新
男子 5000mA組では松岡竜矢が13分44秒35自己ベスト更新
國學院は学内歴代記録連発
平林清澄が男子10000mB組で國學院歴代2位の記録となる28分12秒16の自己ベストを更新。
男子5000mA組では中西大翔が13分38秒の自己ベストを更新。國學院歴代1位
男子 5000mB組では山本歩夢が13分46秒35の自己ベスト更新。國學院歴代4位
中野翔太、今季絶好調10000m中央記録更新
男子10000mB組で中野翔太が中大記録の28分00秒86の自己ベストを更新した。
ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022千歳大会 7月16日(土)
東海
溝口仁選手が13分41秒33の自己ベスト。
石原翔太郎選手が13分29秒21の自己ベスト。故障明けいきなり13分20秒台に突入してきました。潜在能力が恐ろしい選手です。
中溜池一太選手が13分47秒88の自己ベスト更新。
神奈川
中原優人選手が5000mで13分46秒84の自己ベスト更新。神大記録樹立。関東インカレ2部1500m3位に続き、好調を維持しています。
東京国際
牛誠偉選手が5000mで13分50秒28の自己ベスト更新。
上武
海村蓮選手が13分56秒84の自己ベスト。久しぶりのチーム内13分台の選手が出てきてくれました。
関東学生網走夏季記録挑戦競技会 7月18日(月)
國學院
大東文化
神奈川
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