RunConciergeの概要
RunConciergeは、Googleの最新AI技術を活用したAIランニングパートナーとして開発されました。マラソンレースにおいて、ランナーがコース情報、気象条件、移動手段、宿泊、周辺情報など多岐にわたる情報を複数の媒体から収集している現状や、主催者がインバウンド対応を含む多言語での情報提供に課題を抱えている現状に対し、両者の課題解決を目指します。
本プラットフォームは、ユーザー個人の好みやニーズに基づいてカスタマイズされたコンテンツを提供するため、Google MapsおよびGoogle Cloudの最新技術をはじめ、トレーニング、リカバリー、栄養、地元のニュースなどを扱うさまざまな企業と連携しています。ランナーはチャット機能を通じてAIと対話することで、必要な情報を包括的にかつ容易に入手することが可能です。
Googleとのパートナーシップを通じて、RunConciergeは生成AI技術を活用し、以下のサービスを提供します。
- Google Mapsの最新技術を活用した没入型3Dでのレースコースおよび周辺環境のプレビュー
- AIによる高精度リアルタイム気象情報
- ランドマーク、主要ポイント、給水所などのスマート検索
- イベントチェックリスト機能
- 観戦スポット案内、交通・観光のパーソナライズされた提案
本プラットフォームは、数十年分のレースデータを多言語対応のインターフェースに統合したものであり、独立したアプリとしてではなく、レース公式サイトや参加者向けダッシュボードに直接組み込まれる形で提供されます。これにより、これまで各所に散在していた情報が一元化され、チャットボットによる的確な情報提供が可能になります。
新機能「イベントチェックリスト」の日本初実装
「食と日本酒」を大会の大きな特色とする東北風土マラソンへの導入にあたり、RunConciergeは新機能である「イベントチェックリスト」を日本で初めて実装します。この機能は、大会においてランナーに必要なギアや補給食の提案から、ホテルやレストランなどの各種サービスの提案までを一括で行うために開発されました。東北風土マラソンでの実装では、コース上のエイドステーションおよびフェスティバル会場で提供されている食べ物・お酒の情報を一覧で確認できるほか、RunConciergeを通じたオンライン購入にも対応します。
東北風土マラソン×アシックスブースの取り組み
東北風土マラソンが開催される会場のアシックスブースでは、以下の2つのプログラムが同時実施されます。(参加費無料)
- Run For Reforestation Challenge
期間中にASICS Runkeeperアプリで走行・歩行を記録し、5kmを完走するごとに1本の木が植樹されるキャンペーンです。参加費は無料で、開催期間は4月1日(水)から4月30日(木)までです。
詳細はこちら: https://runkeeper.com/ja/ - GREEN BAG PROJECT
不要になったスポーツウェアの回収を実施します(ブランド不問)。回収されたウェアはリサイクルポリエステル製エコバッグに再生され、アシックス直営店で販売されます。収益の一部は、子どもたちの健全育成活動「ONE FUTURE PROJECT」に寄付されます。
詳細はこちら: https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/greenbag
関連情報
- 「東北風土マラソン2026」特設サイト: https://tohokumarathon.com/
- 「RunConcierge」プロモーションビデオ: https://www.youtube.com/watch?v=hLgxL-4JX3Y
- 「RunConcierge」特設ページ: https://RunConcierge.ai/


