イーサン・シューリー(Ethan Shuley)選手は、アメリカ出身の長距離ランナーで、現在日本を拠点に活動しているマラソン・ハーフマラソン選手です。2026年現在、日本国内の主要大会で注目を集めている実力派外国人ランナーの一人です。
基本プロフィール
- 氏名:イーサン・シューリー(Ethan Shuley)
- 国籍:アメリカ合衆国
- 年齢:おそらく2026年2月時点では27歳
- 所属:東京陸協/USA(東京陸上競技協会登録)
- 主な居住地:日本
- 出身校:アメリカ・ケンタッキー州 Highlands High School → Brigham Young University (BYU:ブリガム・ヤング大学、NCAA強豪校)
競技経歴・ハイライト
高校時代(ケンタッキー州)では非常に優秀なトラック&クロスカントリー選手で、
- KHSAA(ケンタッキー州高校体育連盟)2Aクラス クロスカントリー州チャンピオン(2014年、2015年)
- 3200m走 州チャンピオン(2014年、2015年)
- Gatorade Kentucky Boys Cross Country Player of the Year(2014-2015)
など、数々の州タイトルを獲得し、高校時代から全米レベルで注目される存在でした。
大学ではBYUでトラック&フィールド、クロスカントリーに所属。3000mなどで8:45前後の記録を残していますが、大学卒業後は目立った国際成績が少なく、一時期競技から離れていた時期があったようです。日本移住後はマラソン・ロードレースを中心に復活。特に2025年以降に急激に成績を伸ばし、
- 神戸マラソン2025:一般エントリーながら2位(2時間11分30秒)※ケニアの優勝者Elisha Rotichに次ぐ好走で話題に
- 大阪ハーフマラソン2026:1時間01分02秒(9位)
- にしのみや武庫川ハーフマラソン:優勝(1時間10分58秒)
- 大阪マラソン2026:エリート部門に出場登録
など、日本国内の主要レースで安定した上位成績を残しています。World Athleticsのプロフィールでもハーフマラソン、マラソン、10kmロードなどで登録記録あり。
特徴・エピソード
- 日本在住の外国人ランナーとして、Tempo Japan(トレーニンググループ?)に関わり、Instagram(@ethanshuley)やYouTubeでトレーニング動画を公開。ダブル閾値走(Double Threshold)など本格的な練習を公開しており、日本の大学生駅伝チームとの合同練習も行っています。
- アニメや日本文化が好きで来日したというエピソードがあり、「なぜ急にプロ級の走りを見せるようになったのか謎」とランニングコミュニティで話題になることも。
- 一般エントリーでの神戸マラソン2位など、招待選手を脅かす走りで「隠れた強豪」「突然現れたダークホース」と評されることが多いです。
現在は日本を拠点にマラソン自己ベストの更新や国際レースへのステップアップを目指しているとみられ、今後の箱根駅伝・ニューイヤー駅伝関連ではなく、ロードレース・マラソンシーンでの活躍が期待されています。
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