神奈川大学駅伝部(陸上競技部駅伝チーム)のユニフォームスポンサーとしてのNISSOは、NISSOホールディングス株式会社(親会社)とその子会社日総工産株式会社が主導するパートナーシップです。
2021年12月から始まった地元横浜・神奈川を基盤とした長期支援で、箱根駅伝伝統校の復活を後押ししています(2026年現在も継続中、第101回箱根駅伝本戦出場など)。
スポンサーシップの概要
- 開始時期:2021年12月締結(ユニフォームロゴ掲出は第98回箱根駅伝から)。世界陸連の広告規定変更を機にスタート。2025年も契約更新され、2026年シーズンで5年目を迎える。
- 内容:三大駅伝(出雲、全日本、箱根)など主要大会のユニフォームに**「NISSO」**のロゴを表示(左胸部など、目立つ位置)。新ユニフォームデザイン(2025年発表)でより強調。箱根駅伝予選会から適用され、全国放送で露出。選手への激励訪問、サイン入りポスター贈呈、壮行会参加なども。
- 目的:
- 神奈川大学側:資金支援とモチベーション向上。伝統校(箱根出場55回、優勝2回)の「箱根100回大会出場」目標を後押し。中野孝行監督(当時)体制から続く「人を活かす」理念がマッチ。
- NISSO側:地元横浜・神奈川の大学を応援し、地域貢献・社会貢献。「スポーツを通じて人材を育てる」コンセプトで、製造系人材サービス企業としてのイメージ向上。NISSO×スポーツプロジェクトの一環(アスリート社員発信も)。
- 特徴:他の大学(自治体・物流・寝具)と異なり、地元横浜企業による人材育成支援型。日総工産社員が神大OB・OGも多く、人的つながりが強い。箱根路で「NISSO」のロゴを胸に駆ける姿がファンに定着。「NISSO×SPORTS」としてサッカー部なども支援。
この取り組みは、神奈川大学の「伝統復活」とNISSOの「人を活かす」理念が融合した好例。詳細は神奈川大学ジンダイエキデンサイト(ekiden.kanagawa-u.ac.jp)やNISSO公式ニュースを参照してください。
NISSOホールディングス株式会社 / 日総工産株式会社の概要(2026年時点)
製造系人材サービス・技術者派遣の大手グループです。NISSOホールディングスが持株会社、日総工産が中核事業会社。
- 本社:神奈川県横浜市(日総工産:横浜市神奈川区)。
- 設立:日総工産は1966年(昭和41年)。
- 資本金:日総工産1億円(2025年3月現在)。
- 売上高:日総工産873億3,000万円(2025年3月期)。
- 従業員数:日総工産1,237名(2025年5月現在、グループ全体で数万人規模)。
- 代表者:日総工産代表取締役社長(グループ全体でNISSO HD代表)。
- 主な事業:製造業向け人材派遣・請負、研究開発・設計・生産技術エンジニア派遣、プロダクト開発支援。自動車、半導体、電子・電気機器、機械設計など幅広い産業を支える。「日本のものづくりを技術と人で支える」をミッションに、オリコン顧客満足度3年連続1位の実績。
- 特徴:神奈川・横浜を創業の地とし、地域貢献積極的。神奈川大学との縁で駅伝支援をスタート。「NISSO×スポーツ」プロジェクトでアスリート社員を中心に発信。福利厚生・研修充実で、技術者育成に強い。
- 公式サイト:https://www.nisso.co.jp/ (日総工産) / https://www.nisso-hd.com/ (ホールディングス)
NISSOは神奈川大学駅伝部の「伝統と挑戦」を支え、全国の駅伝ファンにユニフォームのロゴが地元横浜の熱い支援の象徴として映っています。最新情報は公式発表やチームSNS(@ku_ekiden など)で確認してください。

