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長距離をもっと面白く観戦するために

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 今回の記事では長距離、駅伝を観戦するうえで注目するとより観戦が面白くなるポイントを書いていきます。箱根駅伝を夢見る学生や陸上観戦やテレビで駅伝を視聴するファンの方もこの知識を知っておくことで陸上をより楽しめるはずです。

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選手の走る速さを知る

箱根駅伝に出ているランナーの速さは時速20㎞です。時速20㎞と言われても経験者でなければどのくらい早いのかわからない人も多いのではないかと思います。時速20㎞とは1㎞約3分のペースです。それでもわからない方もいると思います。

もっと身近なことで例えると50m9秒ピッタリのペースです。平成28年度体力・運動能力調査の小学校6年生男子の平均が8秒79なので小学6年生の全力くらいのスピードで50mを400本走っているようなことです。

1500m3分50秒→約7.67秒

5000m14分00秒→50m8.4秒ペース

10000m30分00秒→50m9秒00ペース

ハーフマラソン63分15秒→50m9秒00ペース

選手のタイプを知る

選手のタイプには色々ありスピード型の選手やスタミナ型の選手、トラックが得意な選手やロードが得意な選手など1十人十色です。そこで基準になるのが5000mや10000m、ハーフマラソンの記録です。そういった選手の特色を知っておくことでより観戦が面白くなります。

テレビ放映される駅伝では選手紹介の際に比較対象となるのが5000mまたは10000mのタイムです。

5000mでは13分台を持っていれば学生界の中では上位層に入ります。14分フラットで1km2分48秒ペースです。

10000mでは28分台で学生の上位層です。5000mを14分30秒以内で2本走れる走力が28分台です。1km2分54秒ペースになります。

ハーフマラソンの持ちタイムが63分13秒が1㎞3分ペースになります。選手によっては61分台や2分台を持つ人もいます。

推しの大学・選手・応援するチームを見つける

 母校、イケメンがいる、強いから、育成力がある、ユニフォームの色がかっこいいから、その1秒を削りだしたいから理由は何でもよいです。

応援するチームがあるだけで観戦が面白くなります。また、その後チームや選手を調べることにも繋がります。

選手のフォーム、調子を知る

 少しマニアになってくると選手のフォームを見て今日は動きが良いかを見てレースを予測するのが楽しみになってきます。私のレベルになると選手の接地方法を見るだけでもご飯が3杯食べられるようになります。

また、直近の試合などの記録を追っておくことで選手の調子の良し悪しを推測し、さらに試合の予想が面白くなります。

選手の身に付けているものを知る

さらに深く行くと選手が身に付けているものにまで興味が沸いて来ます。ユニフォームのメーカーや選手が着用しているシューズの人気にまで興味が沸いてきます。

出身校を知る

ここまでくるとただのファンではなくなります。レース中、あの選手はどこ校出身の選手と競り合っているといった観戦ができるようになります。同じ県出身や同郷の選手が競り合っていると感慨を巡らせながら試合を見ることができます。ここまで行くと素人と一緒に観戦はできなくなるので自分以外にマニアを連れて行きましょう。

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