陸上記事 箱根駅伝2022へ 創価大総合優勝に向けて足りないパーツ (エントリー発表後追記) 第98回箱根駅伝まで約一か月になる。97回大会で誰もが予想をしていなかった創価大の往路優勝、総合2位。超ダークホースとなった創価大の躍進は今年も続くのか。ただの陸上ファンが分析していく。 エースの仕上がりは上々 今年の創価大のエースは間違いなく嶋津雄大(4年)だ。 おととしの箱根駅伝では10区で区間賞シード獲得の立役者になり、去年の箱根駅伝でも先頭… 2021.12.17 陸上記事