人機一体のアシスト体験
Hypershellが定義する外骨格は、単なる補助器具ではなく、利用者の動きを読み取り、正確かつ適切なサポートを提供することで「体の一部」として機能する製品です。内蔵された10個以上の高精度センサーが毎秒数万回の演算を行い、独自の「AI Motion Engine Ultra」が最適な出力を瞬時に判断します。
身体への負担軽減効果については、アウトドア用外骨格として世界初(※2)となるSGS認証を取得しており、その実力が客観的に証明されています。
- 歩行時の体力消耗:最大20%軽減
- サイクリング時の体力消耗:最大39%軽減
- 股関節屈筋の持久力:最大63%向上
また、膝を守る「ダウンヒル・アシスト」機能も搭載されており、下り坂や階段での着地衝撃を検知し、関節への負担を軽減します。さらに、watchOS(Apple Watch)に対応し、日本語対応の「Hypershell+アプリ」を通じて細かな設定やステータス確認が可能です。

パワーと持続力の飛躍的向上
Hypershell独自開発の「M-One Ultra モーター」を腰部の両側にデュアル搭載し、従来モデル比で25%以上のパワーアップを実現。最大出力は1,000Wに到達し、荷物が重い状況や不安定な足場でもスムーズなアシストを可能にします。
バッテリーシステムも進化しており、モーター効率の向上とアシスト制御の最適化により、システム全体のエネルギー効率が大幅に改善されています。その結果、航続距離は従来モデルから約71%向上し、30km(※3)、最大7.5時間(※4)のアシストが可能です。
動作環境温度は-20℃から60℃までと広範囲に対応しており、極寒の雪山から酷暑の砂漠まで、過酷な環境下でも安定したパフォーマンスを発揮する耐久性を備えています。

あらゆるシーンに最適なアシストを。進化を遂げた12種のアシストモード
「X Ultra」では、従来モデルのモードをベースに「ランニング+」と「サイクリング+」をアップデートし、新たに「スノー」と「デューン(砂丘)」の2つのモードを追加しました。これにより、計12種類(※5)のモードが提供され、日々のトレーニングから大冒険まで、多様なシーンで最適なパワーをサポートします。
- ランニング+: 蹴り出しの瞬間、よりパワフルな出力を提供し、トップスピードへの到達を早めます。
- サイクリング+: ペダリングとシンクロし、漕ぎ出しや加速時の負荷を軽減します。
- スノー: 雪道特有の足を取られる感覚を減らし、スノーシューや雪山トレッキングにおける疲労を抑えます。
- デューン(砂丘): 足を取られやすく不安定な砂地でも、足場を安定させるサポート力を提供し、確実な足取りを支えます。

航空宇宙グレードの素材が叶える「機能美」、そして1.8kgの超軽量ボディ
「Hypershell X Ultra」は、圧倒的な高出力を誇りながら、本体重量わずか1.8kg(※6)という軽量化を実現しています。フレームの60%に高剛性「SpiralTwill 3000 カーボンファイバー」、負荷がかかる主要パーツには3D成形チタン合金「SinterShell」を採用し、航空宇宙工学に基づいた素材選びと設計により、堅牢性と軽さ、そして流麗なフォルムを兼ね備えました。
ウエストサイズは28〜48インチ(約71〜122cm)と広範囲で調整可能なため、あらゆる体格の方にフィットします。折りたためばB4サイズ程度(430×260×125mm)に収まり、手軽に持ち運びが可能です。

製品情報と購入先

Hypershell X Ultra
- 販売価格:329,800円(税込)
- 発売日:2026年3月6日(金)
▼購入ページはこちら
Hypershellについて
Hypershellは、人間の身体能力の拡張に特化したアウトドアテクノロジー企業です。2021年の設立以来、最先端の外骨格技術をコンシューマデバイスとして普及させることを使命としています。
これまでの取り組み
- 品質への約束: 「X Ultra」では、アウトドア用外骨格として世界初(※2)のSGS性能認証を取得しています。
- 世界が認めた革新性: 世界最大級の家電見本市「CES 2025」にてロボティクス部門の「Best of Innovation」を受賞。さらに「IFA 2025」においてもイノベーション賞を獲得しています。
- ユーザーと共に歩む: 初製品はクラウドファンディング「Kickstarter」にて、2,600名以上の支持者から123万ドル以上の資金を調達し、現在は世界で10,000台以上の出荷実績を誇ります。
2025年7月より日本展開を開始し、理学療法士・作業療法士の立ち会いのもと体験機会を設けるほか、蔦屋家電+での実機展示など、実際に製品に触れる機会を拡大してきました。今後も日本市場に根ざした取り組みを進めていく方針です。
※1:CESベストイノベーション2025受賞リストおよびHypershellが2025年7月に実施した調査による(正式発売された一般消費者向けアウトドア用外骨格を対象)。
※2:SGSはスイスに本部を置く世界的な検査・認証機関。アウトドア用外骨格として2025年11月までにSGS性能認証を初めて取得した調査による。
※3:Ecoモード使用時の計算値。
※4:Ecoモード使用時の計算値。
※5:X Goは6種類、X Pro・X Carbonは10種類。
※6:バッテリー重量を除く本体重量。


