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【シューズレビュー】5本指状のグラスファイバーロットが反発性を生む アディダス アディゼロ ボストン 10

投稿日:2021年12月18日 更新日:

今回の記事ではサブ3ランナーの私がアディダス アディゼロ ボストン 10のレビューをしていこうと思います。

レビューでは良いものは良い、悪いものは悪いと一切の偏見なく、正直にレビューしていきますのでぜひご参考にしてください。

シューズの評価はクッション性安定性耐久性コスパ反発性軽量性の6つの項目をグラフで10段階評価します。

参考程度に私の自己ベストを載せておきます。1500m4分05秒、5000m15分23秒、3000sc9分39秒、ハーフ70分25秒、フル2時間32分57秒。

商品紹介 

特徴

  • 前作ボストン9から大幅にモデルチェンジ
  • 〇5本指状にグラスファイバーロッド
  • 〇ミッドソール素材にライトストライクプロ使用

ターゲット

サブ3~サブ4。ロードでの距離走、キロ3分30~4分30のジョグ

サイズ感

サイズは27.0㎝を購入しました。普段27.5㎝を履いているのでサイズ感は大きいです。

私が使用しているシューズのサイズ感になります。参考にしていただければ幸いです。

名称サイズ感サイズ
フューエルセル プロペル少し小さい27.0㎝
フューエルセル レベルv2丁度よい27.5㎝
ノヴァブラスト少し大きい27.5㎝
ゲルカヤノ27丁度よい27.0㎝
ペガサス37 フライイーズ少し大きい27.5㎝
ハイペリオンテンポ少し小さい27.0㎝
アディゼロRC2丁度よい27.5㎝
ディビエイトニトロ丁度よい27.0㎝
クリフトン7丁度よい27.0㎝
SL20少し大きい27.5㎝
フューエルセル TC丁度良い27.5㎝
フューエルセル エリート丁度良い27.5㎝
マジックスピード丁度良い27.0㎝
ネクスト%少し小さい27.0㎝
アルファフライ丁度良い27.5㎝

①コスパ

価格

定価は¥15400(税込)。

アマゾンで40%OFFの9160円で購入しました。

②軽量性

重さ

27.0㎝を購入して重さは290g。やや重量級です。

③クッション性

厚さ

独自の測定方法ですので参考値程度にしてください。

地面から台の高さ11.9㎝-ミッドソールから台の高さ8.5cm=ソールの厚さ3.4㎝

ミッドソール

ライトストライクとライトストライクプロの二重構造になっています。

接地感は固いです。その代わりぶれる感じがない。安定感があるといった方がいいでしょうか。

柔らかさでいうと、

フライトフォームブラスト、フューエルセル、リアクト、ズームXよりは完全に硬いです。

ライトストライクプロはブルックスのDNA FLASHに一番近いです。

ソールの剛性確認動画

④耐久性

アウトソール

前足部の黒い部分は前作にも使用されていたコンチネンタルラバーが使用されています。

この素材は車のタイヤにも使用されていて個人的には耐久性は高いと感じています。

グリップ力については高くありません。雨の路面やトラックで使用しましたが滑ります。

中足部にはグラスファイバーロッドが見えます。溝があるからと言って安定感は欠如していません。

⑤安定性

アッパー

基本的にはエンジニアードメッシュですが、一部ナイキのヴェイパーウィーヴのようなビニールの素材と強材としてカジュアルな生地に覆われている部分があります。

中足部のアッパーはインナー構造になっているのですが、これが結構きつめ。

フィット感が良いと感じる人もいれば、圧迫感を感じる方もいると思います。

シュータン

薄いメッシュ素材になっています。

ヒールカップ

しっかりヒールカップが入っています。かかとのホールド感もばっちりです。

⑥反発性

5本指状のグラスファイバーロッドなのでプレートのものより剛性は落ちるかと思われていましたが、ミッドソールの硬さの影響もあると思いますが下手したらナイロンプレートより硬いです。

5本指状のグラスファイバーなのでプレート内臓のものよりも助力がないと思われがちですが、しっかり楽に走れます。

実際に走ってみた感想

一言で表すとアディダス版ズームフライ。

接地感は固いのでゆっくりとしたキロ5分~7分のジョグには向いていないです。スピード帯が合っていない。

逆にキロ4分30秒から3分30秒の範囲は助力を感じながら走ることができます。ロードの距離走におすすめです。

それ以上の速さになってくるとシューズの重量が気になってくると思います。

アディダスの新感覚のグラスファイバープレートを試したい方はぜひお試しください!

シューズ評価 39点(60点満点) 100分率65%

-シューズレビュー

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