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2020年 全日本大学駅伝代替選考について

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全日本大学駅伝代替選考

今年の全日本大学駅伝の代替選考をまとめます。選考条件は以下の通り。

  • 2019年1月1日~2019年12月31日の期間に出した10000mの公認記録が対象
  • 高校生もこの期間に出した公認記録であれば対象
  • 8人の10000mの合計がトップ7までの大学が推薦
  • 外国人留学生は1人まで

記録の認定期間が設けられた理由

2019年1月1日~2019年12月31日の期間に出した10000mの公認記録が対象の理由は2つあります。

  • 大学4年生の世代が抜けてからのチーム力で選出するため
  • 学内記録会が行える大学が有利にならないようにするため

まず1つ目の理由が大学4年生の世代が抜けてからのチーム力で選出するためです。2020年に行う大会なので前大学4年生の記録を反映させてしまうとチームに在籍しない選手の記録を参考にしないための策だと考えます。

2つ目の理由が学内記録会が行える大学が有利にならないようにするためです。大学によっては公認記録会のできるトラックを所有している大学もあるため不公平にならないように策をとったと考えます。

シード校

昨年の全日本駅伝のシード校は青山学院、東海、駒澤、東京国際、東洋、早稲田、国学院、帝京の8校となっています。この8校を除いた10000m8人平均上位7チームが全日本大学駅伝の出場権を得ます。

選出濃厚校

現在私が調べたデータでは以下の7校の出場が濃厚です。

  • 日大
  • 中央学院
  • 明治
  • 順天堂
  • 山梨学院
  • 創価
  • 日体大

この選考の難点

申込時の選手がそのまま登録選手になるのか

この選考の不透明な点は申込時の登録選手がそのまま全日本大学駅伝の登録選手になるのかという点です。

2019年時の記録の良い順に選手を並べて書類を提出するのであれば簡単ですが、それなら学連が公認記録を算出して推薦校を指定してくれたほうが良いのではないかと思います。記録だけで決めるなら書類選考をする意味があるのでしょうか。

申込時の登録選手がそのまま本戦の登録選手になるのであれば2019年1月1日~2019年12月31日の期間に自己ベストを出していない選手や記録を持っていないが今は走れている選手の登録が非常に難しくなってきます。それは走れている選手を登録することで提出する書類の10000m8人平均が下がってしまうことにつながるからです。可能性はかなり低いですが、そうなれば選考もランダム性が出て面白かったのですが。

タイムの認定期間が設けられた影響

タイムの認定期間が設けられたことでその期間外に10000mの記録を出していた大学が影響を受ける形となりました。記録が全期間対象であれば出られたはずの大学が本戦に出られない事態が起きています。特に影響を受けたのは学内記録会で10000m28分台を多数出した中央大学です。全期間対象であれば本戦出場は確実でしたが期間設定がされたことで山梨学院が本戦出場濃厚となりました。

まとめ

 選考方法には賛否両論ありますが、経済、スポーツの自粛が促されている中では仕方がないのかと思います。今力をつけているチームやチームの方針で記録会に頻繁に出なかった大学も多いと思いますが、昨年度頑張っていたチームが選出される制度なので納得しています。

特に山梨学院は箱根予選会落選後も多く記録会に出て力をつけてきたことが証明されているので期待です。まさに人事を尽くして天命を待つです。今年のようなイレギュラーな選出が行われても大丈夫なように記録を残しておくのは大切なことかもしれません。

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